“こころの置き手紙”とは

~逝く側と見送る側をつなぐものです~

 

家族が亡くなった時、「父は(母は)、最期に何を言いたかったのだろう? 何か言いたいことはなかったのかな? 」という遺族の言葉を、よく耳にすることがあります。

 

何か少しでも言葉が残されていれば…というのは、

残されたご家族共通の想いではないでしょうか?

 

一方、故人は、家族や友人に対し、生前、面と向かって

照れくさくて伝えられない気持ちを言えずじまいで旅立ってしまう

ということも、往々にしてあることと思います。

 

この双方の想いをつなぐのが自分で用意する “こころの置き手紙” という会葬礼状です。

 詳しくは→こちら

 

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(鹿児島県・鹿児島市)

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